人間関係リセット症候群の悲惨な末路

高校を卒業したタイミングでLINEのアカウントを削除してしまった。

アカウントには地元の友達、高校の友達、習い事でお世話になった先輩方の連絡先が入っていた。

消した瞬間はなんとなくスッキリした気がした。

人付き合いが面倒だったからだ。

友達からの遊びの誘いや、先輩からの連絡を煩わしく感じていた。

相手方からしたらたまったもんじゃないことは分かっていた、

けど当時の僕にはそれ以外の選択肢が考えられなかった。

とにかく逃げたかった。

けど、今思うと人として最低な行為だった。

相手方の好意を振り解いて自分の殻に閉じこもる、

自分はただの未熟者だった。

「たまたま会ったら、どの面下げて会えばいいのか、、、」

そんなやましい気持ちだけがだんだんと芽生えた。

今現在も心残りでいる。

これから一生背負い続けることになる後悔なのかもしれない。

ここにこんなことを書いても、もうどうにもならない。

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